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月曜日, 10月 30, 2006

行動実験

昨日はF原君が修士論文のために行う行動実験の手伝いに行ってきました。
手伝いというよりはアルバイトです。
これを読んでいる人の中に被験者がいるかもしれないので内容は書きませんが、
かなり割りのよいバイトです。

11月11日、12日にまだ若干空きがあったと思うので、
興味のある方は彼に連絡してみてください。


僕は行動実験に立ち会うのは初めてだったのですが、
一種のカルチャーショックを受けました。

物理の実験というのはブラックボックスになっているものをなくさないと始まりませんが、
(例えばある測定器はどういう原理で測定しているか、など)
行動実験の場合、人間という巨大なブラックボックスを認めた上で行わなければならない、
ということです。
しかもこのブラックボックスは個体差が大きいし、履歴も考えなければなりません。

行動実験だとサンプル数をある程度とって平均化する、ということが行われるのですが、
この操作はかなり根本的なことなのだなあ、と思いました。

土曜日, 10月 28, 2006

番号ポータビリティ

今日もオープンキャンパスでした。
子連れの方が多く、僕も小さい子とたわむれてました。

さて、携帯の番号ポータビリティが24日から始まりました。
僕はてっきり番号もメアドも持ち越しできるのかと思っていましたが、
持ち越しできるのは番号だけなんですね。

まあ、番号が持ち越しになったのだから、
メアドも持ち越しになるのは時間の問題でしょうか。

別に今のメアドに未練は全く感じていませんが、
メアド変えましたメールを送るのが非常に億劫です。

番号ポータビリティに関して驚いたことは、
世界各国で既に実現されていたことです。
ただ、香港を除くと利用率は低いようです。
詳しいことはよくわからないですけど、
電話会社が囲い込みをする余地を残すために
メアドなどの持ち越しは行っていない、
なので番号ポータビリティのメリットが小さい、
ということなのでしょうか。

確かに、全てを持ち越し可能にすると一極集中になりそうですね。

互換性を完全には持たせない、というのは消費者には迷惑ですけど、
各社が生き延びる戦略としては重要かもしれません。

金曜日, 10月 27, 2006

オープンキャンパス

今日と明日はオープンキャンパスです。
気分としては学園祭のようなものでしょうか。
こんな場所に人は来ないだろうと思ってましたが、結構来ました。

他の研究室はオープンキャンパスに向けてかなり頑張っていたようですが、
うちは全くやる気がなく、昨日になって多少準備をした程度です。
そういうわけで今日も特にやることはなく、いろいろ他を周ってみました。

自分に多少知識があると話を聞いていて面白いですね。
全く知らないものは聞いてもわかりませんが。

木曜日, 10月 26, 2006

10次元

10次元時空間をイメージすることのできるFlashです。

Imagining the Tenth Dimension

7次元以上は全て同じようにも思えますが。

このFlashを見ていて量子力学の確率収縮が何となくわかって、
僕としてはそこに感動しました。

Flashの作者は本も出しているようで。
ちょっと読んでみたい気もします。

水曜日, 10月 25, 2006

冷え込み

めっきりと寒くなってきました。
ちょっと早いかとは思ったのですが、
先週末にこたつを出しておいて正解でした。

国分寺の実家も冬は冷えたのですが、
こちらは風がある分体感温度が下がるので、
これから先どこまで冷えるか若干不安です。

月曜日, 10月 23, 2006

コンタクト

レンズではなく、映画です。

日曜日から見始めたのですが、長いので今日までかかって見終わりました。

宇宙人に会いに行く、という内容で、
映像もテーマもかなり壮大な映画です。
扱っているテーマのうち中心的なものは科学と信仰(と政治)の関係で、
こういうテーマだと陳腐になりがちなのですが、
陳腐と言い切るところまではいっておらず、
なかなか微妙なバランスを保っていると感じました。

個人的には結構評価高いです。

土曜日, 10月 21, 2006

大気開放

うちの実験装置は数ヶ月に一度ぐらいの割合で大気に曝し、
計測機器の入れ替えやメンテナンスをします。
この大気開放が今週あったので、
先週あたりから忙しくなっていました。

大気開放は昨日で終わりましたが、
やりたいことの7~8割はできましたし、
今後の課題も見えたので、
概ね満足してます。

今やっていることは来年3月の物理学会で発表したいと思っているので、
最終的な結果が12月あたりから出始めればいいかな、という感じです。

月曜日, 10月 16, 2006

英検挑戦1回目

英検1級を受けてきました。
まあ、よほど運がよくないと落ちたかな、という感じでした。
とりあえず今回は様子見という感じなので、次回は本気で頑張ります。

実際に受けてみて、各問題の感想と今後の対策を書いておくと、

(1)単語
・問題自体は単純で、ただ単にその単語を知っているかどうかが問われる。
・単語のレベルはTOEFL単語3800のRank4レベル。
・一般的な単語集ではなく、難しい単語のみを集めたものを使う方が効率良さそう。

(2)読解
・英文は普通の英文雑誌に載っていそうな文章。
・単語が若干難しいが(1)の単語問題ほどではない。
・設問は簡単。
・対策は特に必要なさそう。

(3)作文
・BODYに書く内容が指定されている以外は基本的にTOEFLの作文と同じ。
・単語問題と読解問題にあまり時間がかからないので、作文に40~50分かけられる。
・対策はTOEFLの作文の本。

(4)リスニング
・英文の長さは1~4分。
・速さはTOEFLと同じか少し早い程度。
・対策はTOEFL IBT用の本。


TOEFLという単語がたくさん出てきますが、
実際受けたところでは、TOEFLにずいぶん似ているな、という感じでした。

英検1級だからといって特別すごいことを聞かれるわけではない、
とわかったことが今回の収穫でしょうか。

土曜日, 10月 14, 2006

講演会

今週は講演会に2つ行って、ノーベル賞受賞者をのべ4人見ました。

一つ目は太陽光発電に関する物性研主催の講演会で、
ウォルター・コーン氏が来ました。

太陽光発電が電力供給源に成りうるか、という話で、
そのためには光から電気への変換効率を上げ、
同時に発電パネルの単価を下げなければいけない。
しかしその技術開発はすぐにはできなくて、30~50年かかるだろう、
というような内容でした。

僕としては太陽光のそもそものエネルギー密度が小さいため、
太陽光で電力需要の大部分を賄うのは現実的でないと思っています。

ちょっと面白かったのは、
太陽光パネルを国民一人あたりで一番多く持っているのはケニアだという話でした。
ケニアでは太陽光発電を使って家庭の電灯を付けたりしているのですが、
たしかに太陽光発電だと、電線を引いたりするなどのインフラが必要ないので、
そこは大きなメリットだと思いました。


二つ目の講演会は「21世紀の創造」と題して安田講堂で行われたもので、
先ほどのウォルター・コーン氏、利根川進氏、李遠哲氏の3人が来ました。

現在抱えている問題に対して科学がどう対処していくか、ということがテーマでしたが、
ちょっとテーマが大きすぎたのか、各氏とも適当にしゃべっていた、という印象でした。

そんな中で面白かったのはパネリストとして参加していた小宮山総長の発言でした。
総長は自身のOECD(経済協力開発機構)の経験から、
日本が現在抱えている少子化や学級崩壊といった問題は
先進国が共通に抱えている問題であって、
アメリカだけ異なって見えるのは、アメリカにはたくさん移民が入ってくるからだ、
ということを感じたそうです。

この講演会はNHKと読売新聞の共催で、
後々テレビでもやるそうです。

日曜日, 10月 08, 2006

花粉症

毎年6月と10月になります。
歳を取ると鼻の神経がにぶくなるから治る、といわれてますが、未だに治りません。

仕方ないので、家で英検の勉強をしていました。
まあ、問題自体は素直なので単語がクリアできれば一次試験は合格できるな、
という感じですが、その単語が問題です。
4択で出題されるのですが、そのうち3つは確実にわかりません。

試験は来週の日曜なので、それまで単語を頑張ろうかと思っています。

金曜日, 10月 06, 2006

大雨

ひどいですね。
そこらじゅうが池になっています。
柏の場合、大雨に強風がプラスされるので、
研究室から生協に行くのも一苦労です。

水曜日, 10月 04, 2006

ノーベル物理学賞

順番からいえば今年は宇宙関係が受賞する年で、
WMAPあたりが取るのかなあ、と思っていたら
その一つ前のCOBEが受賞しました。
まあ、順当でしょう。

さて、COBEで撮った宇宙背景放射の非等方性を示す図はよく見るんですが、
あれは1/100,000まで精度を高めた図だったんですねえ。
びっくりしました。

月曜日, 10月 02, 2006

凱旋門賞

youtubeで見ました。
あの馬が差されて負けたとは信じられなかったですけど、
差されてますね。

天皇賞などのときと比べると最後の伸びがなかったようにも見えますけど、
他の馬が伸びただけかもしれないし、何ともいえません。

うーむ、残念。

銭湯

・残念
ディープインパクトは負けてしまったようですね。
テレビがないので今は結果しかわかりません。
雨が降ってなかったら研究室まで見に行ったんですが。

・銭湯
露天風呂に入りながら日の出を見よう、と研究室の先輩に誘われて
柏健康センター:みのりの湯」に行ってきました。
5時頃行ったんですけど、既にあたりは明るくて、
あまり感動はありませんでした。
やっぱり真っ暗なところからだんだんと明るくなっていく、
というのがいいですね。

というわけで当初の目的は達成できなかったんですけど、
この銭湯は露天風呂の他にも香湯・寝湯・サウナ・塩サウナなどがあって、
楽しめました。

塩サウナは初めてだったんですが、塩をぬった場所が本当にスベスベになるんですね。
スベスベにしてどうするんだよ、という気もしたんですけど、
ちょっとした感動体験でしたね。