講演会
今週は講演会に2つ行って、ノーベル賞受賞者をのべ4人見ました。
一つ目は太陽光発電に関する物性研主催の講演会で、
ウォルター・コーン氏が来ました。
太陽光発電が電力供給源に成りうるか、という話で、
そのためには光から電気への変換効率を上げ、
同時に発電パネルの単価を下げなければいけない。
しかしその技術開発はすぐにはできなくて、30~50年かかるだろう、
というような内容でした。
僕としては太陽光のそもそものエネルギー密度が小さいため、
太陽光で電力需要の大部分を賄うのは現実的でないと思っています。
ちょっと面白かったのは、
太陽光パネルを国民一人あたりで一番多く持っているのはケニアだという話でした。
ケニアでは太陽光発電を使って家庭の電灯を付けたりしているのですが、
たしかに太陽光発電だと、電線を引いたりするなどのインフラが必要ないので、
そこは大きなメリットだと思いました。
二つ目の講演会は「21世紀の創造」と題して安田講堂で行われたもので、
先ほどのウォルター・コーン氏、利根川進氏、李遠哲氏の3人が来ました。
現在抱えている問題に対して科学がどう対処していくか、ということがテーマでしたが、
ちょっとテーマが大きすぎたのか、各氏とも適当にしゃべっていた、という印象でした。
そんな中で面白かったのはパネリストとして参加していた小宮山総長の発言でした。
総長は自身のOECD(経済協力開発機構)の経験から、
日本が現在抱えている少子化や学級崩壊といった問題は
先進国が共通に抱えている問題であって、
アメリカだけ異なって見えるのは、アメリカにはたくさん移民が入ってくるからだ、
ということを感じたそうです。
この講演会はNHKと読売新聞の共催で、
後々テレビでもやるそうです。
一つ目は太陽光発電に関する物性研主催の講演会で、
ウォルター・コーン氏が来ました。
太陽光発電が電力供給源に成りうるか、という話で、
そのためには光から電気への変換効率を上げ、
同時に発電パネルの単価を下げなければいけない。
しかしその技術開発はすぐにはできなくて、30~50年かかるだろう、
というような内容でした。
僕としては太陽光のそもそものエネルギー密度が小さいため、
太陽光で電力需要の大部分を賄うのは現実的でないと思っています。
ちょっと面白かったのは、
太陽光パネルを国民一人あたりで一番多く持っているのはケニアだという話でした。
ケニアでは太陽光発電を使って家庭の電灯を付けたりしているのですが、
たしかに太陽光発電だと、電線を引いたりするなどのインフラが必要ないので、
そこは大きなメリットだと思いました。
二つ目の講演会は「21世紀の創造」と題して安田講堂で行われたもので、
先ほどのウォルター・コーン氏、利根川進氏、李遠哲氏の3人が来ました。
現在抱えている問題に対して科学がどう対処していくか、ということがテーマでしたが、
ちょっとテーマが大きすぎたのか、各氏とも適当にしゃべっていた、という印象でした。
そんな中で面白かったのはパネリストとして参加していた小宮山総長の発言でした。
総長は自身のOECD(経済協力開発機構)の経験から、
日本が現在抱えている少子化や学級崩壊といった問題は
先進国が共通に抱えている問題であって、
アメリカだけ異なって見えるのは、アメリカにはたくさん移民が入ってくるからだ、
ということを感じたそうです。
この講演会はNHKと読売新聞の共催で、
後々テレビでもやるそうです。

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