swing by

火曜日, 5月 29, 2007

核融合シンポジウム

日曜日のことですが、五月祭に行ってきました。
立花隆のゼミ主催の核融合シンポジウムが主な目的でした。

核融合のシンポジウムだから人はあまり来ないだろうと思っていたのですが、
かなり大きな会場で、ほぼ満席になっていました。

核融合を目指す形式は大きく分けて3~4つあるのですが、
このシンポジウムではそれぞれのグループで一人ずつ講演者を呼んでいました。
現状では「トカマク」という形式が一番強くて、国際協力でITERという大きな装置を作るのですが、
ITERの成否が核融合全体の成否につながるという認識は全てのグループが持っているようで、
その点が僕には興味深かったです。

他の企画を回る余裕はほとんどなかったのですが、
物理だけはちょっと見てきました。
今年は宇宙・プラズマ・レーザー・経済物理・粉体の5つを扱っていて、
どの企画もよくまとまっているという印象を持ちました。
うちの研究室の先輩も見に行ったのですが、
よくやっているとほめていました。