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木曜日, 2月 15, 2007

ひとり日和

いつもは辛口の芥川賞選者が推したというので、
気になって文芸春秋を買って読みました。

この作品は、高齢の女性の家に世話になる女性の、
春から始まる一年間を描いたものです。

淡々と描かれているという印象で、
どこがどう素晴らしいのかわかりませんでしたが、
主人公の女性はずいぶんリアルに描かれているな、と思いました。

あと、先日シンガポールに行ったときに出会った20代カップルと老夫婦の持つ雰囲気の違いが、
作品中の主人公の恋愛とお世話になっている高齢の女性の恋愛の違いと同じように見えて、
面白く思いました。